🔎 なぜ顔全体が間延びして見えるの?
年齢とともに、「顔が長くなった気がする」「重心が下がった感じがする」——
それは、筋肉や脂肪、皮膚、筋膜が少しずつ下に移動していくことで起きる“印象の変化”です。
【主な原因】
- 頬やフェイスラインのたるみ
- 咬筋や首・肩のこわばりによる“下への引っ張り”
- 鼻下〜口元の皮膚のゆるみ
- 頭皮や側頭部のハリの低下
- 姿勢の崩れや重力のかかり方の偏り
🪞 つまり、“支え”がゆるむことで印象が変わる
顔のパーツそのものが変わったのではなく、
“支えがゆるんで、配置が変わってしまった”状態なんです。
美容整形では上顎骨(ルフォー骨切り術)など、外科的処置で物理的に中顔面の距離を詰める顔面骨格手術がありますが、全身麻酔・長期ダウンタイム・高コストが必要なためなかなかハードルは高いのではないかと思います。
これに対しPalshe GINZAの主力マシンのひとつであるWINBACKは、この“見え方のゆがみ”を
手技 × 高周波の力で、やさしく整えることを得意としています。
下の画像をご覧下さい。

⬆️こちらは30代後半女性で、ウィンバックフェイシャルを1回20分全顔に施術したBefore(左)/After(右)の写真です。
元々とてもお顔が小さい方でしたので、これ以上あまり変化は出ないのではないかと思われましたが、
施術後は目からあご下までの距離がキュッと短縮され、首が長く見えるようになりました。
また、横に張り出した頬骨も内側に入り、頬の幅の左右差も緩和され、輪郭の形がとても綺麗に整いました。

⬆️こちらも30代後半女性、ウィンバックフェイシャルを1回20分全顔に施術したBefore(左上・左下)/After(右上・右下)の写真です。
青矢印が指している方向にあごが引き上げられ、頬骨とエラとの距離がグッと近づいたので全体的にお顔が縦に短くなり結果として若々しい印象に仕上がりました。
また、中顔面の間延び感があると、頬のコケた印象も強調されやすくなります。
そのため、このように中顔面の面積が整ってコンパクトに見えることで頬のコケ感も自然とやわらぎ、ヒアルロン酸などの注入に頼らなくても印象が改善されることがあります。
大掛かりな整形を決断するその前に。
たしかに、整形手術は大きな変化をもたらす力があります。
でも、その前に——“整える”ことで、あなた本来の美しさがもう一度よみがえる可能性があることを、知っていてほしいのです。
Palshe GINZAは、
切らずに・傷つけずに・リスクなく、顔や身体の“本来あるべき状態”へとやさしく戻していく。
そんな選択肢を提案できるサロンです。
「もう少しだけ、自分の力を信じてみたい」
そう思ったときは、どうぞ一度、体験にいらしてください。
ご予約やお問い合わせはLINEからお気軽にどうぞ。

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