美容機器の”違い”、わかりますか?

エステ業界で使われているマシンには、じつにさまざまな種類があります。
大手サロンや個人サロンでよく見かけるものは、1台あたりおおよそ100〜200万円台の価格帯が主流です。
もちろん、どれも「美しくなる」ために工夫された機器ばかりですが——

Palshe GINZAで導入している《Endermologie Alliance(エンダモロジー アライアンス)》は、
その常識を大きく超える“1000万円超”のマシンです。


🔬 医療機関レベルの信頼と技術を、美容分野へ

アライアンスは、美容機器というより医療機器の技術を応用したマシンと表現するのが近いかもしれません。

例えば、

  • 独自のメカニカル刺激(エンダモロジー特許技術)で、皮膚や皮下組織にやさしくアプローチ
  • フェイシャルでは、ヒアルロン酸の産生を促す動きが科学的に検証(※LPG社調べ)
  • ボディでは、リンパ・血行・筋膜・脂肪層など多層的に働きかける設計
  • フランスでは医療現場でのセルライトケアや瘢痕治療、術後ケアにも応用されている実績があります

もちろん日本ではエステティック用途に限定されており、医療機器としての効能効果をうたうことはできませんが、
“エステの枠を超えた信頼”が根底にあることは、確かな事実です。

30年以上にわたる医療と美容の融合開発の歴史
世界110カ国以上・300以上の科学的エビデンス
“非侵襲”という安心感を保ちながら医療レベルの効果を追求してきた技術革新の結晶
それがAllianceなのです。


🌿 マシンの「価格」は、単なるコストではなく、信頼の証。

たとえば同じ「痩身機器」と呼ばれていても、
「肌の浅い部分に温かさを与えるだけの機器」と
「真皮・筋膜・血管・リンパに働きかけ、細胞レベルでの変化を促す機器」とでは、
結果に雲泥の差が出るのは当然のことです。

Palsheではその差を、“ご体験いただく方ご自身に”実感していただけると信じています。


まとめ:機械が違えば、体感も変わる。

Palshe GINZAでは、
Endermologie Allianceをはじめとした、“医療水準の信頼性”をもつハイスペックな機器だけを厳選して導入しています。

「流行っているから」「とりあえず置いてみた」——そんな理由で選ばれるマシンはひとつもありません。
機器の背景にある歴史・特許・エビデンス・臨床データまで確認した上で、“これは本当にお客様に届ける価値があるか”を基準に、すべて選定しています。

「切らずに・傷つけずに・整形級の感動を」
その言葉にふさわしい体験を、ぜひあなたの肌と身体で。


ご予約やお問い合わせはLINEからお気軽にどうぞ。

友だち追加
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

切らない、腫れない、傷つけない。
整形ともエステともちがう、
新しい美の選択肢"ハイテクエステ"。
Palshe GINZAでご体験ください。

コメント

コメントする

目次