ヒアルロン酸といえば、「注射で入れるもの」というイメージをお持ちの方が多いかもしれません。
実際、美容医療では頬やこめかみのこけ、ほうれい線などをふっくらさせる目的でヒアルロン酸注射が使われています。
でも実はヒアルロン酸って、私たちの肌の中で“もともと”作られているものなんです。
本来、肌はヒアルロン酸を自分で生み出す力を持っている
ヒアルロン酸は真皮層に存在し、肌のハリやうるおいを保つ“クッション材”のような役割を果たしています。
ところが、加齢やストレス、紫外線、乾燥などの影響で、その生産量が低下してしまうのです。
結果として、肌が薄くしぼみ、たるみ・しわ・くぼみといった「老け見え」が進行していきます。
Palshe GINZAのケアは、“入れる”のではなく“作らせる”
Palsheが取り扱うマシンのひとつ、エンダモロジー アライアンス。
このマシンは、肌深部に心地よい刺激を与えることで、 真皮層にある線維芽細胞を活性化しヒアルロン酸の生成を促します。
継続して施術を受けることでヒアルロン酸が最大80.4%まで回復するというエビデンスも持つ、 非常に高性能な機器です。
これを利用して、ひとりひとりの“自分の肌でヒアルロン酸を作る力”を取り戻すサポートを行っています。
「注射で入れなくても、ここまで変わるんだ」 そんな実感を、多くの方が体験されています。
自分の力で、肌はよみがえる
即効性がほしい方には注射もひとつの選択肢。
でももっとナチュラルに、根本の「肌力」から変わりたいなら、 “作る力を取り戻す”という方向性がとても大切です。
あなたの肌は、まだまだ可能性を秘めています。
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