そのヒアルロン酸注射、待ってください。

こんにちは、Palshe GINZA(パルシェ銀座)です。

「美容医療に興味はあるけれど、ちょっと怖い」
「整形まではしたくないけど、変化はしっかりほしい」
そんな風に思ったことはありませんか?


❝ 美容医療=“変える”、エステ=“育てる” ❞

美容医療の進化によって、見た目を劇的に変える手段は確かに増えました。
ですが一方で、「表情が固くなった」「不自然に見える」「個性が消えた」といった声や、
痛み・傷跡・失敗・ダウンタイムなどのリスクが避けられないという側面もあります。

Palshe GINZAが提案するハイテクエステは、
そうした“変える”という発想から一歩進んで、
“育てる・整える”という新しい美のかたちを目指しています。


❝ 整形では注入。Palsheでは回復を“引き出す” ❞

例えば、お顔のボリューム不足。
加齢とともにヒアルロン酸の量が減少すると、皮膚はだんだんと薄くなり、
その影響でこめかみや頬のコケ、目元のくぼみなどが目立ちやすくなります。

さらに、肌の厚みが失われて“薄皮感”が出てくると、目元や口元の小じわも現れやすくなり、
全体の印象に“疲れ”や“老け感”がにじむようになってしまうのです。

一般的に美容整形なら、これらに対してはヒアルロン酸を注射で注入するのがスタンダードな方法だと思います。
しかし、やはり「注射の痛みが怖い」「気になる箇所が多すぎて費用がかさむ」「どのくらい効果が持続するのか不安」「やりすぎてパンパンにはなりたくない」といったような懸念があるのも事実ではないでしょうか。

その点Palsheでは、LPGアライアンスのトリートメントにより、
皮膚のヒアルロン酸量の回復を最大80.4%促進したというエビデンスに基づいた施術が可能です。
下の画像をご覧ください。

⬆️こちらは30代後半女性で、アライアンスフェイシャルを1回(合計20分ほど)両頬に施術したBefore(左)/After(右)の写真ですが、肌を寄せ上げたときにわかる皮膚の厚みが、Afterでは明らかに増してふっくらしているのがわかりますね。


⬆️こちらも30代女性、アライアンスフェイシャル2回(全顔1回40分、月1回来店)で目尻や目の下の小じわの改善が見られたケースですが、アライアンスは肌への負担がほとんどない優しい刺激のため、
通常のエステ機器では避けられがちな唇やまぶたのような繊細な部位にも安心してアプローチできるのが特長です。

ちなみにこちらのお客様、
お顔の印象が明らかに若々しく整ったことにとても喜んでくださり、
施術後すぐに「運転免許証更新の写真を撮りに行ってくる!」と笑顔で仰っていました。

たった一度の変化が、その方の行動まで前向きに変えてしまう、
そんな瞬間に立ち会えるのは、私たちにとっても大きな喜びです。

❝ どちらが正しい、ではなく「どちらが今の自分に合っているか」 ❞

もちろん、美容医療が必要な場面もあります。
でも、「そこまでは…」とためらう気持ちがあるなら、
整形でもなくエステでもない「ハイテクエステ」という第三の選択肢が、あなたの“納得できる美しさ”への入り口になれるかもしれません。

切らずに、腫れずに、傷つけずに。
美しさは、引き出すもの。

Palshe GINZAで、お会いできるのを楽しみにしております。

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この記事を書いた人

切らない、腫れない、傷つけない。
整形ともエステともちがう、
新しい美の選択肢"ハイテクエステ"。
Palshe GINZAでご体験ください。

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